ブラウザ三国志を関索と女性武将のみでプレイするプレイです。
2017/04«│ 2017/05| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2017/06
--:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category:スポンサー広告│ コメント:--│ トラックバック :--
16:53:32
「だ、誰ですか?私の許可なく発砲したものは。
あの船には 893 と マ族が乗っているんですよ。
コンクリ詰めにされた上に、固まると今度は
ドリルで蜂の巣にされるって話ですよ。
誰なんですか、いったい。」

「ボス、落ち着いてください。」

「この状況は落ち着いてなんていられませんよ。
ミイラ取りがミイラになっちゃうじゃないですか」

言葉の使い方がおかしい。と、この男は思ったが
あえて指摘せずに冷静に続けた。

「たいへん申し訳にくいのですが、
発砲したのはボスご自身であります。
ボスがうっかり火をつけておられました。
それに発砲したのではなくて、暴発です。」

「わ、私がですって?私はただ線香花火をして
遊んでいただけですよ。」

「火をつけたのが線香花火だけじゃなかったんです。」

「いったい何のことですか。確かに、線香花火だけじゃなくて
ウンコ花火でも遊んでましたよ。せっかく一人でひっそり
遊んでいたのにどうして知っているんですか。」

「いえ、問題なのはそういうことではなくてですね・・・」


どうやら、このこっそりと遊んでいたボスは
本人すら知らないうちに、うっかり大砲の導火線にも
火をつけてしまったようであった。

よしお。の乗っている船も混乱していたが、
発砲したこの船もまた、混乱していた。


一方のよしお。は迅速に動いていた。

混乱をすぐに収めると、被害状況を知らせるよう
指示を出し、戦闘体制を取らせた。


「鳥、状況はどうだ」

「はい、被害はないようです。敵船も捕捉しました。
ただ・・・」

「ただ、なんだ?」

「どうやら敵船は HAJI 水軍のものと思われます。
彼らはわれわれを迎えに来てくれるはずではなかったのでしょうか。」


「くそったれが、裏切りか。砲撃の準備はできているのか」


よしお。は直ちに砲撃を開始するよう指示を出そうとした。


「おい、よしお。ちょっと待つんだ。」


ピッコロが制止した。
彼は目もよく見えたのである。


「あの旗は確かに HAJI 水軍のものだ。だが、旗の端の方を
よく見ると、ケチャップの染みらしきものが付いている。」


ケチャップの染みがついた旗には見覚えがあった。

そんな旗を揚げているのは HAJI 水軍の中でもあの者しかいない。


有名なエピソードがある。

その船のボスは、うっかり口についてしまったケチャップを拭くとき
ナプキンではなく、うっかり旗で拭いてしまったというのである。

そしてどうやら、マヨネーズをサラダにかけるつもりが
うっかりケチャップをかけてしまったのが、ことの発端らしい。


「あいつか。」

よしお。は全てを理解した。
あいつのことだ、うっかり砲弾にでも火をつけたのだろう。


「よしお。さん!救難信号が出ております。
どうやら沈没しかかっている様子です!」


うっかり火をつけられた砲弾は、暴発すると
船底を打ち抜いてしまったようである。


「まったく世話が焼ける。仕方ない、向かうぞ」


よしお。たちはうっかり沈没しかかっている、その船へと向かった。




~ to be continued ~

21:22:44
ピッコロは眠らなかった。

どうも肌の色のせいか、眠る必要がないらしい。
それに戦の前ということもあり、気も高ぶっていたのであろう。

昨夜はあまりにもきれいな月夜であったため
彼は思わず月を撃ち落してやろうかとさえ思ったが
よしお。のスッキリした寝顔をみてどうでもよくなった。

これから起こるであろう殺戮を思い
目先の鬱憤などたいした問題ではなくなったのだ。

彼は人を殺したくて殺したくてたまらなかったのである。
もはや月など、どうでもよかったのである。


「クク苦・・・」


夜のしじまに笑い声が響き渡った。






夜が明けると、甲板には徐々に活気が戻ってきた。
よしお。もまだ眠たげであったが、それでもどこかスッキリとした
顔であがってきて、ピッコロの前に現れた。

「ピッコロ。そろそろ着くな。」

「あぁ、そうだな。そろそろ着く。だが、あの女どうするんだ。
昨夜、鳥に聞いたがドラム缶とコンクリはまだ残っているらしい。
埋めるなら埋めろ。」

この辺の海域を抜けると大陸も近くなり海賊どもの縄張りになる。
常に警戒を怠らず、いつでも臨戦態勢を取れるようでなければ、
今まで遺棄してきた幾多の死体同様、いつ海の藻屑となってもおかしくないのである。

よしお。はわきまえていた。


「そうだな、埋めるか。だが・・・」

よしお。は躊躇した。

少し惜しい。という気がしたのである。よしお。にしては珍しかった
一度抱いた女などタバコの吸殻くらいにしか思ってない男がである。

使い捨てにもほどがあると、いさめられたこともあるが
興味がわかないものは仕方がない。

捨てるしかない。

そう、よしお。は思っていた。

だが、よしお。は躊躇した。

「もう少し・・・



その時である。

船を揺るがしうるほどの爆音が響いた


「敵襲!敵襲!!」


船に一気に緊張が走った。



~ to be continued ~

00:43:05
よしお。は静かに眠っていた。

波は穏やかで航海は順調だった。
今宵も月明かりがきれいで
よしお。の顔はいつになくスッキリして見えた。
死んでいるんじゃないかとすら思えるほど
白く澄んだ寝顔であった。


「こいつ、早かったな・・・」

その寝顔を見ながら、よしお。と女のことを思い出した
スキンヘッドの緑色の顔は思った。

この男の顔も月明かりに照らされ不気味に輝いていたが
どうやら緑色なのは顔だけではないようである。

頭部には触覚のようなものも生えている。

名を、ピッコロという。


かつて大陸を支配していた修羅という王国の
国王をつとめたこともあるほどの者であった。

1期ほど国王の座にあったが、その仕事のかったるさに嫌気がさし
それだけの理由で国を出奔してしまった。
放浪したあげく、天狼とかという地方国家に隠居していたが
その隠居中、よしお。に見出され、今は同じ船に乗っている。

だが、見出したとはいっても、その才能がゆえではない。

ある噂があったのだ。

ピッコロが修羅の国の国王をしていた頃、
国の宝物庫から、ある国宝が盗み出された。

その宝の名は、龍玉という。
手に入れたものはどんな望みでも一つだけ叶えることができるという。


この噂にはさらに尾ひれがついていた。


龍玉は盗まれたのではない。
ピッコロによって持ち出された。
そして、手土産として天狼に持参された。と


いずれにしても噂にすぎない。
というのが常識であったが、よしお。は信じていた。

「龍玉は実在する。そして、ピッコロはその行方を知っている。」


よしお。も最初はただの噂にすぎないと思っていた。

だが、別の噂を耳にしたとき龍玉の存在を確信した。

mileece がはいたとされる、秘宝 ひとつなぎのパンティ*を
天狼がどこからともなく入手した。

というのものである。


「そんなんで確信するかよ。」

と、ピッコロは毒づいたがよしお。は本気だった。

必死だったのかもしれない。


ピッコロは龍玉の一つをポケットから取り出すと

「伸びるといいな。」


と、またも毒づき、よしお。の側を離れた。


夜はすっかり更けていた。

夜明けまではまだ時間はあったが、
夜明けと共に、戦場も近づいていた。


~ To be continued ~

01:05:11
フィリピンでの積荷を終え、いっぱいになった船倉によしお。はいた。
購入したものは武器や奴隷だけではなく、女も含まれていた。

女は購入したというよりは、連れ去るのに多少金をまいた。ということではあったが。

その女とともにいた。


寄航中のことであるが、よしお。達はバーに立ち寄っていた。
よしお。は気に入った女をみつけ、声をかけた。

相手は日本語がわかる様子で、顔立ちもよく
hyde よりはやや背の高い 160 cm くらいの
スタイルのよい褐色の女性であった。

一目みて気に入り、懸命に口説こうとしたが
失敗し、仲間たちの嘲笑を買った

緑色のスキンヘッドの男などは、盛大に笑い声をあげ
祝杯をあげるなどしてからかった。

いつもならこれで笑い話のひとつともなるのだが
今回は違った。

戦をひかえて気が高ぶっていたのであろう。

よしお。はなんとしてもこの女を自分のものとしたかった。

何度も口説こうとしたが、うまくいかず、
結局部下達に命じ、無理やり船に連れ込んだ。

女は最初抵抗したが、やがて船が出港し
どうにもならないことを悟ると、覚悟を決めた。

そして船倉にいる。



よしお。はこの女の頬に手をあて、そのまま耳にまで手を伸ばし
少し耳を弄んだ。

弄びつつそっと唇を耳たぶに這わせると
手を頭の後ろに回しそっと抱き寄せた。

紳士を気取ってやさしい言葉さえかけた。

手を背中に回し優しく撫でながら、丁寧に服を脱がせると
前戯にも時間をかけた。

よしお。は完全に浸っていた。



覚悟をきめた女というものは強いものである。
素直に受け入れると、声すらもらした。


しかしやはりお互い望んでのものとは違う。
これでは満足できないとよしお。は感じていた。

常人であればそのまま勢いにまかせていくところであるのだろうが
彼は違っていた。


それでも楽しむ方法を知っていたのである。

よしお。は女の耳元で囁いた。

「おい、知っているか。」

「日本じゃ人をドラム缶にコンクリート詰めにして埋葬するんだぜ。」

「え?」

「そうさ、お前がいま手をついているそのドラム缶。その中には人が詰まっている。」


女は最初事態を飲み込めない様子であった。

が、それでも状況を察し取り
本能的に躯をこわばらせた。


よしお。はこの瞬間を待っていた。


女の下腹部に緊張が走り、よしお。を締め付けた。


その瞬間、よしお。は果てた。


~ to be continued ~

00:05:07
空が白み始めると同時に、よしお。達はフィリピンを目指し出航した。
武器と人員の調達のためである。


一昨日、よしお。は日が暮れる前に一本の国際電話をしていた。

「俺だ。紳士な俺だ。」

「・・・」

電話先の男はやや困惑しつつも相手を認識したようである。

「FAX は届いている。品物は用意したがいったいこんなに大量に
どうしようっていうんだ。数揃えるのにも軍のやつらに
だいぶ金をばらまいた。金の方も問題ないんだな?」

「あぁ。問題ない。ロンダリングも済んでいる。」

「ならオーケーだ。しかし、いったいこれは・・・」

「お互い詮索はなしってことだぜ、韮小僧さんよ」


韮小僧のビジネスは幅が広く、全鯖にその名を轟かせていた。
よしお。は彼の仕事と、その人脈を高く評価していた。

よしお。にとって金さえあれば大抵のものは仕入れてくれる
使い勝手のいい相手であったし、また、韮小僧にとっても
よしお。は金払いのいい上客であった。

つまり、利害が一致していたのである。


しかし今回、韮小僧は本国に一本の通信を入れていた。

「戦争の兆候あり」と。

韮小僧のような武器商人にとって、どちらか一方が
勝ちすぎるのはよくないのである。

戦力が拮抗していて、お互い適度に消耗しあってくれていてこそ
ビジネスが上手くいく。

彼はその点をよくわきまえていた。


よしお。の今回の発注はそのバランスを崩しかねないものであった。

「仕事はきっちりこなす。だがしかし・・・」


よしお。が戦争を始めるとして、その相手方に武器を売ってはならない
ということはないのである。


そんな契約は交わしていない。


韮小僧は積み上がる死体の山と札束の山を同時に思い描き
飲みかけのワインのボトルを一気に飲み干すと同時に
吐き捨てるように言った。


黄河ですら、血で赤く染まるに違いない。


微かに残った夕焼けに照らされた韮小僧の顔は
赤く染まりつつ静かな笑みを浮かべていた。


~ to be continued ~

♪パンツ占い♪
今日のパンツ占いだよ!
thanks font:S2G
リンク
このブログをリンクに追加する
検索フォーム
カウンター
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。