ブラウザ三国志を関索と女性武将のみでプレイするプレイです。
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21:22:44
ピッコロは眠らなかった。

どうも肌の色のせいか、眠る必要がないらしい。
それに戦の前ということもあり、気も高ぶっていたのであろう。

昨夜はあまりにもきれいな月夜であったため
彼は思わず月を撃ち落してやろうかとさえ思ったが
よしお。のスッキリした寝顔をみてどうでもよくなった。

これから起こるであろう殺戮を思い
目先の鬱憤などたいした問題ではなくなったのだ。

彼は人を殺したくて殺したくてたまらなかったのである。
もはや月など、どうでもよかったのである。


「クク苦・・・」


夜のしじまに笑い声が響き渡った。






夜が明けると、甲板には徐々に活気が戻ってきた。
よしお。もまだ眠たげであったが、それでもどこかスッキリとした
顔であがってきて、ピッコロの前に現れた。

「ピッコロ。そろそろ着くな。」

「あぁ、そうだな。そろそろ着く。だが、あの女どうするんだ。
昨夜、鳥に聞いたがドラム缶とコンクリはまだ残っているらしい。
埋めるなら埋めろ。」

この辺の海域を抜けると大陸も近くなり海賊どもの縄張りになる。
常に警戒を怠らず、いつでも臨戦態勢を取れるようでなければ、
今まで遺棄してきた幾多の死体同様、いつ海の藻屑となってもおかしくないのである。

よしお。はわきまえていた。


「そうだな、埋めるか。だが・・・」

よしお。は躊躇した。

少し惜しい。という気がしたのである。よしお。にしては珍しかった
一度抱いた女などタバコの吸殻くらいにしか思ってない男がである。

使い捨てにもほどがあると、いさめられたこともあるが
興味がわかないものは仕方がない。

捨てるしかない。

そう、よしお。は思っていた。

だが、よしお。は躊躇した。

「もう少し・・・



その時である。

船を揺るがしうるほどの爆音が響いた


「敵襲!敵襲!!」


船に一気に緊張が走った。



~ to be continued ~
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