ブラウザ三国志を関索と女性武将のみでプレイするプレイです。
2013/10«│ 2013/11| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 »2013/12
--:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category:スポンサー広告│ コメント:--│ トラックバック :--
16:53:32
「だ、誰ですか?私の許可なく発砲したものは。
あの船には 893 と マ族が乗っているんですよ。
コンクリ詰めにされた上に、固まると今度は
ドリルで蜂の巣にされるって話ですよ。
誰なんですか、いったい。」

「ボス、落ち着いてください。」

「この状況は落ち着いてなんていられませんよ。
ミイラ取りがミイラになっちゃうじゃないですか」

言葉の使い方がおかしい。と、この男は思ったが
あえて指摘せずに冷静に続けた。

「たいへん申し訳にくいのですが、
発砲したのはボスご自身であります。
ボスがうっかり火をつけておられました。
それに発砲したのではなくて、暴発です。」

「わ、私がですって?私はただ線香花火をして
遊んでいただけですよ。」

「火をつけたのが線香花火だけじゃなかったんです。」

「いったい何のことですか。確かに、線香花火だけじゃなくて
ウンコ花火でも遊んでましたよ。せっかく一人でひっそり
遊んでいたのにどうして知っているんですか。」

「いえ、問題なのはそういうことではなくてですね・・・」


どうやら、このこっそりと遊んでいたボスは
本人すら知らないうちに、うっかり大砲の導火線にも
火をつけてしまったようであった。

よしお。の乗っている船も混乱していたが、
発砲したこの船もまた、混乱していた。


一方のよしお。は迅速に動いていた。

混乱をすぐに収めると、被害状況を知らせるよう
指示を出し、戦闘体制を取らせた。


「鳥、状況はどうだ」

「はい、被害はないようです。敵船も捕捉しました。
ただ・・・」

「ただ、なんだ?」

「どうやら敵船は HAJI 水軍のものと思われます。
彼らはわれわれを迎えに来てくれるはずではなかったのでしょうか。」


「くそったれが、裏切りか。砲撃の準備はできているのか」


よしお。は直ちに砲撃を開始するよう指示を出そうとした。


「おい、よしお。ちょっと待つんだ。」


ピッコロが制止した。
彼は目もよく見えたのである。


「あの旗は確かに HAJI 水軍のものだ。だが、旗の端の方を
よく見ると、ケチャップの染みらしきものが付いている。」


ケチャップの染みがついた旗には見覚えがあった。

そんな旗を揚げているのは HAJI 水軍の中でもあの者しかいない。


有名なエピソードがある。

その船のボスは、うっかり口についてしまったケチャップを拭くとき
ナプキンではなく、うっかり旗で拭いてしまったというのである。

そしてどうやら、マヨネーズをサラダにかけるつもりが
うっかりケチャップをかけてしまったのが、ことの発端らしい。


「あいつか。」

よしお。は全てを理解した。
あいつのことだ、うっかり砲弾にでも火をつけたのだろう。


「よしお。さん!救難信号が出ております。
どうやら沈没しかかっている様子です!」


うっかり火をつけられた砲弾は、暴発すると
船底を打ち抜いてしまったようである。


「まったく世話が焼ける。仕方ない、向かうぞ」


よしお。たちはうっかり沈没しかかっている、その船へと向かった。




~ to be continued ~
スポンサーサイト

♪パンツ占い♪
今日のパンツ占いだよ!
thanks font:S2G
リンク
このブログをリンクに追加する
検索フォーム
カウンター
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。