ブラウザ三国志を関索と女性武将のみでプレイするプレイです。
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00:43:05
よしお。は静かに眠っていた。

波は穏やかで航海は順調だった。
今宵も月明かりがきれいで
よしお。の顔はいつになくスッキリして見えた。
死んでいるんじゃないかとすら思えるほど
白く澄んだ寝顔であった。


「こいつ、早かったな・・・」

その寝顔を見ながら、よしお。と女のことを思い出した
スキンヘッドの緑色の顔は思った。

この男の顔も月明かりに照らされ不気味に輝いていたが
どうやら緑色なのは顔だけではないようである。

頭部には触覚のようなものも生えている。

名を、ピッコロという。


かつて大陸を支配していた修羅という王国の
国王をつとめたこともあるほどの者であった。

1期ほど国王の座にあったが、その仕事のかったるさに嫌気がさし
それだけの理由で国を出奔してしまった。
放浪したあげく、天狼とかという地方国家に隠居していたが
その隠居中、よしお。に見出され、今は同じ船に乗っている。

だが、見出したとはいっても、その才能がゆえではない。

ある噂があったのだ。

ピッコロが修羅の国の国王をしていた頃、
国の宝物庫から、ある国宝が盗み出された。

その宝の名は、龍玉という。
手に入れたものはどんな望みでも一つだけ叶えることができるという。


この噂にはさらに尾ひれがついていた。


龍玉は盗まれたのではない。
ピッコロによって持ち出された。
そして、手土産として天狼に持参された。と


いずれにしても噂にすぎない。
というのが常識であったが、よしお。は信じていた。

「龍玉は実在する。そして、ピッコロはその行方を知っている。」


よしお。も最初はただの噂にすぎないと思っていた。

だが、別の噂を耳にしたとき龍玉の存在を確信した。

mileece がはいたとされる、秘宝 ひとつなぎのパンティ*を
天狼がどこからともなく入手した。

というのものである。


「そんなんで確信するかよ。」

と、ピッコロは毒づいたがよしお。は本気だった。

必死だったのかもしれない。


ピッコロは龍玉の一つをポケットから取り出すと

「伸びるといいな。」


と、またも毒づき、よしお。の側を離れた。


夜はすっかり更けていた。

夜明けまではまだ時間はあったが、
夜明けと共に、戦場も近づいていた。


~ To be continued ~
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