ブラウザ三国志を関索と女性武将のみでプレイするプレイです。
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00:01:53
風は少し強かったが空気の澄んだ夜だった。
時折風が草木を揺らし、葉が擦れる音が辺りに散らばっていた。


まだ海も近いせいか、少し潮の香もしたが
夏場のようなまどろっこしさはなく、むしろ清廉な感じさえした。


星が明るく照らす中、よしお。はいつものように白いカケラを見つめていた。


どうやら彼は時折センチメンタルになるらしい。
どうも言葉としては少し古臭く感じるが、よしお。はよく好んでこの言葉を使用した。

誰からも理解されなかったが、その孤独がより一層彼を感傷に浸らせていた。


「またやってるのか。」

ピッコロが近づいてきて声をかけた

「そろそろ斥候が戻ってくる頃だ。よしお。作戦会議を始めるぞ。」

もうそんな時間か、とよしお。は思いながらも、カケラをしまい
ピッコロと共に幹部が集まるテントへと向かった。




斥候の話によると、よしお。たちの向かっている街を治めているものは
けんびん、というものであり、麻雀格闘倶楽部という組織であるとのことであった。

賭け麻雀を開催し、胴元として利益をあげ軍資金としているらしい。
また賭け事は麻雀だけでなく他にも扱っているとのことでもあった。

レートはピンキリであったが、それだけに客層も厚く、各地から人が集まり栄えていた。

胴元の収入は多い日で 1 億を超えるとの噂もあるほどであった。



「こいつはうまそうだな。」

よしお。は素直に感想を漏らした

「よしお。さん!こいつらやっちゃいましょう。
かなりの額溜め込んでるに違いないですよ。」

「1日1億で年間で300億以上!用心棒も雇っているようですが
十分すぎるくらいのおつりが残っているはずです!」

先日の船上での前哨戦のこともあり
みなの士気は高まっていた。


さぞかし溜め込んでいるに違いない。
と、よしお。も思ったが皆の意に反し、彼は穏やかに制止した。

「みんな待つんだ。」


よしお。の命令は絶対である。
襲撃して得られるであろう金銭を想像して浮き足立っていた者たちも
一瞬にしておとなしくなった。

よしお。は続けた

「確かにまとまった金はありがたい。
だが、今俺たちが欲しいのはなんだ。

金か、血か?

いや違う。この大陸において活動するための拠点が必要なんだ。
わかるか?別に金と土地があればいいというのであれば、
今この場でだって旗揚げができる。

そうだろう?

だが、今ある金はいずれ尽きる。そうなったときどうする?」


「またどっかを襲えばいいんじゃないでしょうか」

「たしかにそれも一理ある。そして俺たちはそれができる。
しかし、略奪はいずれ限界が来るんだ。」

「限界ですか?」

「そうだ。限界だ。略奪の場合、搾取のスピードが速すぎるんだ。
相手から何かを奪う方法には二通りあが、略奪はこの一つではある
しかし、今ある全てを一気に攫うため、一瞬で相応の戦果を挙げるが次がない。」


よしお。ただの殺戮者ではなかった。
目的遂行上必要があれば殺生をも厭わないというだけであり
けっして快楽犯というわけではなかったのである。

よしおは続けた。

「略奪は例えるなら花を枯らせてしまう行為なんだ。
もちろん短期的な視野に立てばこの作戦で間違っていない。
だが俺らが今欲しいのは長期的な活動拠点だ。つまり、花を枯らせずに
蜜をじわじわと吸い取るという方法が最良だと考えられる。」

賭場の運営は蜜をじわじわと吸い取るに最も適した方法だと
よしお。は考えていた。この手を逃す方法はない。

単に襲撃したのでは場は荒れ、客は逃げる。

それでは今後得られるであろう利益を全て放棄することにもなりかねない。
ここは慎重にやらなければならない。とよしお。は感じていた。



「俺が欲しいのは蜜なんだ。滴り落ちる蜜こそが狙いだ。
わかるな。この賭博システムそのものを奪うぞ。」


よしお。たちはある作戦のもと静かに動き出した。




~ to be continued ~
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22:13:01
「お目覚めかな?」

矛知己が目を開けると、HAJI が傍らにいて声をかけた。
どうやら意識を失っていたようである。
そこは見覚えのある HAJI 軍の病院施設の一室であった。

応答する余裕はまだなく、混濁した意識のなかで
何が起きたのかを思い出そうとしていた。


あの緑色の腕は一体・・・


ピッコロの腕が伸びることを知る者は少なかった。
伸びた腕を見たものは大抵殺されていたからである。


あの腕に助けられたのか・・・


未だにはっきりとしない意識の中で
あの時の状況を必死に思い出そうとしていた。


あれは本当に腕なのか。普通伸びないだろう。
うっかり見間違えてしまったのではないだろうか。
と思い、何度も思い返してみてみたが、やはり伸びた腕であった。

そしてその腕は緑色であった。

緑色といえば・・・


「ピッコロさん・・・」


「少し意識が戻ってきたかな。矛さんは、ピッコロさんに救われたようですよ。
矛さんは、敵船との交戦中うっかり海で泳いでいて溺れたようです。
そこをたまたま通りかかったよしお。さん達が敵を撃ち、
ついでに矛さんも救出してくれたようです。」

全然話が違うし、しかもついでかよ。と矛知己は思ったが
敵を撃ち、助けてくれたことには違いはなかった。

とにかくお礼がしたく、彼らの行方を尋ねた。

「よしお。さんたちは今どこに。」

「もういったよ。矛さんをここまで連れてきてすぐにいっちゃいました。
相変わらず早い人です。敵の情報についても聞きたかったのですが
うっかり全滅させてしまいましたとか言ってました。」

「うっかりって・・・私じゃないんですから」

「ははは。冗談を言う余裕も出てきたか。
まぁただ面倒臭かっただけだと思いますけどね。あの人たちのことですから。
ただ、船もいっぱいのようでしたし、その辺の判断もあってのことだったかと。」


そうか、もういってしまわれたのか・・・


少し気が落ち着くと矛知己は再び深い眠りに落ちていった。



一方、よしお。達は早くも次なる街を目指していた。
大陸の足がかりとなる拠点を必要としていたのである。

まず手始めに一つ組を滅ぼし、その組が治めていた街を替わりに統治する。
そしてさらに勢力圏を広げていくというのが、よしお。の構想であった。


武器と人員は揃っていた。

兎にも角にも早く始めたくて仕方なかった。

そして何より相手は誰でもよかったのである。



ある街に一つの台風が近づいていた。





~ to be continued ~

00:04:07
矛知己はうっかり者すぎた。

船を沈没させるなんてうっかりにも程がある。
命がいくつあっても足りない。

と誰もが思うだろう。

しかし、彼には妙に人を惹きつけるところがあった。
こんなうっかりがあっても何故だか誰もが彼を許してしまうのである。

誠実さと、直向さも持っており。
素直に部下から慕われていた。

そして、この混乱のさなか誰よりも仲間の命を一人でも多く
船から脱出させるのに必死だった。

何より最後まであきらめない男だった。

HAJI はそんな矛知己を買って一軍を預けていたのである。
後に「さすがに船一隻はないか・・・」とぼやいていたようではあるが。


沈んでいく船の中

「早く脱出を!早く!!」

矛知己は懸命に脱出活動を行っていた。

「ボス!ボスだけでも先に脱出してください!
ここは私が引き受けます。」

「いかん、お前も脱出するんだ。これは俺の預かった船だ
俺が最後まで責任を持つ!」

沈めた張本人が責任を持つというのも変な話だが、
それでも最後まで残り、救出活動を続けていた。


諦めずに続けていた。


そして、矛知己が最後の一人を脱出させた頃である。


よしお。は静かに発砲を命じた。



轟音と共に砲弾は放たれた。


放たれた砲弾はマストを吹き飛ばし、
矛知己の乗った船を轟音と爆発で揺らせた。


矛知己は恐怖した。


やはり 893 とマ族か!恐るべし・・・

私がうっかり火をつけてしまったばかりに・・・


矛知己は後悔もしたが、すぐに安堵した。

仲間は無事に脱出し終えた。と


責任は全て私にあるということをわかっての処置なのであろう。
と理解した。

静かに目を閉じ、覚悟を決めた。



その時である。

再び轟音が鳴り響いた。


砲弾が放たれたのだ。


これでいい。

矛知己は観念した。



しかし


どういうことであろう。


今度は当たらなかった。


マストのあった辺りを突き抜け
さらに先へと飛んでいった。


おかしい。


と矛知己は思った。

慣れてる人たちだ、外すはずがない。

不審に思いつつ、矛知己はその先へと目をやった。



なんと砲弾は外れたわけではなかったのだ。


砲弾の飛んでいった先


そこには正真正銘の「敵」が居たのである。



矛知己はうっかり者なだけではない。

それは、よしお。もピッコロも知っていた。


アイツは敵を連れてくる。
また、気が付いたら囲まれている。


そういう男だと知っていた。


そして、今回もいつも通りつれてきた。


相手は当初、矛知己の船のみを狙い戦線を離脱するつもりだった。
しかし、矛知己が自滅してくれたおかげで不意にチャンスが生まれた。

よしお。は救出に向かうだろう。

そう思われた。
そして、予想通りよしお。の船は救出へと向かった。

それを見ると、矛知己の船を挟んで対角に展開し、よしお。の船からは見えないよう、
矛知己の船のマストの陰に隠れた。

救出が完了し、ほっと一息ついたところを矛知己の船もろとも一斉射撃で撃ち落す。

そういう作戦が立案された。


作戦自体は悪くない。

通常の相手であれば、相手を仕留められないまでも先制攻撃を加え、
ダメージを与えた上、分が悪くなりそうであればそのまま戦線離脱をすれば済む
よしお。は矛知己の船が邪魔となり真っ直ぐには後を追えないからである。

また、仮に相手に位置がばれていたとしても、相手には仲間という壁がある以上
優勢には変わりなかったのである。


しかし、相手が悪かった。


極悪非道のよしお。である。

最後の一人まで救うであろうと予想していたのが運の付きだった。

それに、位置もばれてしまっていた。



よしお。は全てを把握した上で彼を残したまま発砲を命じた。


矛知己一人の命が戦況を大きく左右したのである。


結果、敵船は不意打ちを食らい混乱した。


さらに冷静に2発、3発と発射を命じ相手を着実に弱らせていった。
もちろん相手からも反撃はあったが、混乱したものの砲弾など当たらん。

と、落ち着いたまま指揮を執っていた。

事実弾は一発も当たらなかったのである。



矛知己は沈み行く船と共に敵船が沈み行く様を見ていた。

893 とマ族は我々を見捨てたわけではなかった。

海面に浮かんだ船の破片に身を預けながら、彼らに感謝の意を捧げてた。



そのさなか、ふと矛知己は
自分が泳げないことを思い出した。

うっかりと海に浮かんでいられたのである。


うっかり思い出すと同時に、溺れた。

部下も助かり、敵も沈んだので安心してしまったのもある。


矛知己は静かに沈んだ。


海は冷たく、その時まで気づかなかったが既に体も動かなかった。



「・・・体ってこんなに重かったっけか。

・・・自分で言うのも変だけど、俺らしい最期だった。

・・・HAJI さん後は頼みます。


我が人生に一遍の悔いなし・・・矛知己。享年 さんじゅう・・・


意識を失いかけたその時、緑色の手が伸びてきた。


~ to be continued ~

23:10:06
番外編 その 1 の 1

よしお。川柳かるた
「あ」~「お」編



■ アナルプレイ やれば納得 あーなるほど
(よしお。さん(893)の作品)


■ イくイくと イう女ほど イったふり
(イきたがりのクリとリスさんの作品)


■ うちに来る? ついていったら 440と893
(チキさんの作品)


■ エクスタシー 嗚呼エクスタシー エクスタシー
(よしお。さん(893)の作品)


■ オナニーを するたび指の 数を思い出し(字余り)
(3 本指の開発者(現在服役中)さんの作品)



~ to be continued ~

22:53:18
よしお。たちは矛知己船の救出へと向かっていた。


向かう途中、よしお。は何やら一人船首で目を瞑っていた。
どうやら物思いに耽っている様子である。

鳥から、ドラム缶とコンクリの準備はできていると報告を受けていたが、
彼には矛知己を海に沈める気はなかった。

だが、落とし前はつけなければと思い、ふと今までに切り落としてきた
指のことを思い出して愉悦に浸っていたのである。


・・・

ナイフをあてただけでは指は切れない。


まず、指にナイフをあて徐々に下ろしていく


ナイフの重みで肉を圧迫する


切れるか切れないかの瀬戸際
ぎりぎりのラインでナイフを止める

ナイフが止まったことにより、
一瞬相手はわずかな希望の光を見出すが


そこで軽く一押しする。


血が滲み出す


この瞬間、相手は完全に希望を失い
恐怖は最高潮に達する。


よしお。はこの瞬間が好きだ。

顔から血の気が微かに音を立てながら失せていく

この様がよしお。を恍惚にさせた。


そして、そこから少し強めに力を入れてもう一押しする。
そうすると、肉は切れ、骨を僅かに削り、止まる。


大抵の相手は悲鳴をあげる。
だが、よしお。はそんな相手には興味はない。

ここからが面白いのだ。
ここまでで悲鳴をあげるような連中は大抵途中で失神して果てる。

楽しみはむしろこれからなのである。


声が僅かに漏れる。

それくらいの相手がいい。と、思っていた。
そういう相手ほど、その後の望みに応えてくれた。

クライマックスはこれからなのだ。

いったん骨にひっかかり止まったナイフを、
今度は少し体重も乗せ、骨を押し切る。

この瞬間に相手の痛みは頂点を迎えるようである。


たまらなく愛しい瞬間であった。


苦痛からくる嗚咽なのか、救済を求める悲鳴なのか
おそらくこの両者が入り混じったであろう喚声が
たまらなく愛しかった。

骨を押し切った時の鈍い感触と、呻き声。
この二つの調和がよしお。を射精へとさえいざなった。


だが、これだけで終わりではない。
そう。あともう一仕事残っている。


切り落とす。


ただ、ナイフを押すだけでは肉と皮膚は切り離せないのである。


切れるナイフであれば、あっさりと指はその体とは別個のものとして
そこに転がっていたであろう。

だが、敢えて切れないナイフを選んでいる。


切れるナイフでは痛みが少なすぎるのだ。

特によしお。が愛用しているナイフは血で錆付いていた。



指を切り落とす。

ナイフを断指台へと押し付けるように
今度は全体重を乗せ、千切るように肉を切り離す。


指が切れる。


そして


血が溢れる


そこにもはや悲鳴はない。

あたりの雑音でさえ溢れた血に吸い込まれ、
つかの間の静寂が支配者となる。

ただそこに切れた指が横たわっている。


この瞬間、よしお。は自慰行為とは違う
なんともいえない満足感に満たされるのであった。

・・・


よしお。は、うっすらと目をあけた。

矛知己船も近づいてきた。


あたりの様子をうかがっていると
ピッコロが近づいきて声をかけた。

「おい。」

「ああ、わかっている。」

辺には微かに靄がかかり始めていた。
よしお。は静かに船央に戻ると鳥に指示を与えた。

「発砲の準備は整っていたな。」

「もちろんです!」


よしお。は一呼吸置くと


「撃て」


静かに言い放った。


船に再び緊張が走った。




~ to be continued ~

♪パンツ占い♪
今日のパンツ占いだよ!
thanks font:S2G
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